「マスクをとる」が季語になる時代到来? #73
こんにちは!
「身体をより良く変える」トレーナーの山本正平です。
「靴下」の必要性を今一つ理解できないのは、僕だけでしょうか?
靴下を履く意味を、考えれば考えるほど不要じゃないかと思ってしまいます。
そもそも「靴下」と言う名前なのに靴の下に履いてないし「靴中」という方が正しいんじゃないかとさえ思います。
靴下って何で履くんですか?
履かなければ気持ち悪いようにも思いますが、別に無くても良くないですか?
子どもの頃から履くのが当然だから、成り行きで履いてないですか?
誰か「本当に必要な理由」を教えてください。
と、思っていたところ、今朝の日経新聞に面白い記事がありました。
「はだし」や「肌脱ぎ」など炎暑に涼を求める姿は季語になって、多くの俳句に詠まれている。「マスクをとる」までが、その列に加わるようでは困ったことになろう。
マスク、、
いつまで付ける必要があるのでしょうかね?
もしかしたら、今後は「マスクを付けることが当たり前」の世の中になって、何の違和感もなく付けるようになるのでしょうか、、?
マスクを付けていなければ、この人のように揶揄されてしまうのかな。
靴下と同じように。
「石田純一もおじさんになったなー」
と感じたところで、今日の内容はお終いです。
人目を気にして付けているマスクも、そろそろお終いにしたい今日この頃です。
では、またー。
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